よくあるご質問

当店では、お客様のご予算やお好み、飾るスペースに応じて様々な商品の中からお気に入りの商品を選んでいただけるよう丁寧にご案内させていただきます。ご安心くださいませ。

様々なサイズの商品を取り揃えておりますので、お客様が飾られるスペース等に合わせてご案内させていただきます。飾り方の工夫などもご提案いたします。

ご購入いただく際に飾り方についてご説明いたします。ご希望があればご自宅に伺いサポートさせていただきます。

赤ちゃんの母方の実家から贈るのが一般的でしたが、最近では両家で話し合い、費用を折半して買い求めることも多くなってきました。

雛人形は、お子さまの成長を見守ってくれるお守りですので、毎年飾るのが楽しみになる雛人形をお選びください。ポイントは『お顔』です。人形をじっくりと見比べ、しっくりするお顔をお選びください。また、衣装の仕立てや色彩も重要なポイントとなります。

ひな人形の飾り方は地域や人形、道具によって様々ですが特別にきまりはありません。標準的な飾り方を参考にしながら自由に飾ってもよいでしょう。

特に決まりはありませんが、立春頃から桃の節句（3月3日）の1週間後くらいまで飾っておきます。なお、昔から一夜飾りといって前日に飾るのはタブーとされています。

おひなさまは、その子供のお守りという意味から考えると、本来は別々に揃えたいものです。従ってやむを得ずお母さんのおひなさまを飾る場合にも、何かそのお子さんの形代（かたしろ）となるような記念の人形を求めて一緒に飾ってあげるのがよいでしょう。

お人形の顔には素手でさわらないようにしてください。箱にしまう場合はよくホコリを取ってからしまってください。またガラスケースの品物は、なるべく上部に重いものを乗せないようお気をつけください。

一般的に赤ちゃんの母方の実家でお揃えになることが多いようです。

五月人形を飾るのは、子供の身を守るための『お守り』として飾るので、本来は全身を守る意味では、鎧飾りが正式です。が、最近ではスペースの問題もありますので、兜飾りも増えています。何よりも大切なのは、毎年飾れるものをお選び頂くのが一番ですね。

兜、鎧は、子供に降りかかる穢れや災難を『身代わり』となって引き受けてくれるもの。５月人形のお下がりを引き継ぐと“厄”まで引き継ぐ事になります。お子さまのうまれた年に、そのお子さまの“お守り”として新しい人形を飾ります。

3月下旬から、4月の初旬にかけて購入し、春分の日頃から4月中旬前にはお飾り下さい。

兜の矢は直接素手で触ると、その部分に手の脂がつきサビの原因になるので素手ではなるべく触れぬようご注意ください。もし触ってしまった時は布で丁寧に拭き取ってください。箱にしまう場合は、ホコリをよく取ってからしまってください。

現金・クレジットカードどちらも可能です。現金でお支払いいただいたほうがよりお値引きができますのでおすすめです。内金だけ頂き、残金は配達時にお支払い頂くことなども可能です。

もちろん可能です。

はい、お近くのエリアへは直接配達いたします。（府中、三鷹、調布、狛江、稲城、国分寺、小金井、小平、国立、立川など多摩地区エリアへの配達が可能です。）夜間の対応も可能です。

予約はいりません。直接お越しください。

３台ございます。